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うにだよのBlog

C#関連のことを書きます

【書籍】CleanCoder読みました

www.amazon.co.jp

どんな本

1.プロのプログラマとしての心構えや考え方が書かれている

プログラマが知るべき97のこと』に同じ著者が寄稿している。この内容を1冊の本でやったような感じ。

プロのプログラマとは? - プログラマが知るべき97のこと

2.実体験・具体例が豊富

著者の実体験や会話形式の具体例が多く、読みやすく分かりやすい。

3.コーディング技術の本ではない

CleanCoderというタイトルだが、コーディングについて書かれている部分は1/4程度。書かれているのも技術的な話ではなく、心構えや練習の仕方など。

4.ロバート・C・マーチンというスゴイ人が書いてる

たぶんどれぐらいスゴイ人なのか私は分かっていない、というぐらいスゴイ人っぽい。アジャイル開発宣言に名前あるスゴイ!!

Robert C. Martin (ロバート・C・マーティン(アンクル・ボブ)) - プログラマが知るべき97のこと

特に印象に残った内容(+読後実践してること)

1.プロは自分の時間で専門知識を磨く

毎日3時間自分のキャリアのために使えと書いてある。手厳しい(笑)

しかし大事なのは、「雇用主のために」ではなく「自分のために」時間を使うこと。つまり仕事と関係なくてよいし、楽しいことをやりましょうと言っている。

毎日3時間はできてないが、平均すると毎日1時間くらいは勉強できているかな?

2.希望的観測ではなく責任を持って「イエス」「ノー」と言う

「たぶん~」「~と思います」「やってみます」という言葉を使わないように気を付けている。

3.簡単なコーディングで練習(武術の型のようなもの)

KataFizzBuzzをやってみました。自分にはこれぐらいが調度よさそう。

Welcome to the Coding Dojo

4.完了=受け入れテストが成功

変更・追加の際に単体テストを無理やり受け入れテストっぽくして書いてる。ないよりマシだよ!!

5.ポモドーロテクニック(25分+5分単位の時間管理法)

実践している。25分ごとに冷静になれるので思考の沼にハマるのを回避できる、どれだけ自分の時間に使えているか相対的に計測できる。この2点でメリットを感じている。

6.プロはペアを組む。プログラミングはとは誰かと一緒に働くこと

 実践していない。周りがやっていない、文化がないのでやりづらい。助けてもらった方が良いのは想像できるのだが。

雑感

説明が難しいが、読むとプログラマとして働くことに希望や勇気が湧いてくる。身の回りいないにプログラマのメンターと出会ったような感覚?

こういう心構え系の本を読むと成長した気分になったり、学習している自分が周りよりも優れていると思い込んだりしそうになるので、過剰摂取は危ないなあとも。